帰ってきたFOOL'S PARADISE BBS

https://columbia.jp/artist-info/qu-cy/discography/COKM-42550.html
長いのが上にきちゃってごめんなさい。
あのＣＭ曲がシングル配信されるそうです。

おうめさん

惣領さんは101時代、「そうりょうのじんろくです」と自己紹介していました。

ジムロック= じんろく説

意外と当たってるかも。

ジムロック= じんろく？

「そうりょう」だけに！

容子さん、わかりやすい解説ありがとうございました。

Jim Rock = 惣領さんというのはわかっていましたが、惣領さんのアルバムに、コーラスとして参加していた人達をジム・ロック・シンガーズと称していたという発想はありませんでした。


メンバーが変わったから、ジム・ロック・シンガーズからジム・ロックスに名前を変えたのか、「惣領泰則とジム・ロック・シンガーズ」ではなく、「ジム・ロック・シンガーズ」名義のシングル盤があるけれど、これはいったい何なのか?とか、あれこれ考え出すときりがないのですが、意外と深い意味は全然なかったりしそうなので、これ以上深追いするのはやめておきます（笑）

容子さん、登場待ってたよ。
Jim Rock = 惣領さんというのはなんとなくわかっていましたが、ジム・ロック・シンガーズとジム・ロックスには、何か違いがあるんだろうなと思っていました。
深く考えることはないんですね、要は惣領さんのアルバムだと。

惣領さんのスタジオ、懐かしの〇〇母さんのお宅のすぐ近くですな。
沖縄の地名ミニ知識　真玉橋＝まだんばし

すっかり出遅れてごめんなさい！
ジム・ロック・シンガーズについては、女将さんはシングアウト関連、私はHiro関連ということで、番頭さんNiagaraさんたちのお力も借りて探索・推理していましたよね、20年近く前のこと…
ちゃありぃさんが見つけてくださったページはリンク切れなどあって恥ずかしいですが、今は手直しできなくて申し訳ありません；

結論から言うと、ジム・ロック・シンガーズのディスコグラフィーという発想が間違っていて、

http://www.jimrock.com/jimrock.html
こちらをご覧になるとわかるように、
Mr.ジム・ロック＝惣領泰則さんなのです。

マイク・カーブ・コングリゲイションとかアニタ・カー・シンガーズのごとく、
惣領さんのアルバムに、コーラスとして参加していた人達がジム・ロック・シンガーズ。なのでメンバーは入れ替わりがあるし明記されていないこともあります。

>製品番号の頭の数字は、年度ではなく通し番号のようです
本題からはずれるので、どうでもいいことではあるのですが。
岩崎宏美さんの１枚目のアルバム「あおぞら」1975年9月5日発売が、SJX-222→SJX-10107(価格改定盤)とありました。（￥2,000→￥2,200）
１つのメーカーが１年に出すLPは数十～数百タイトル程度だろうから、単純な連番ではなく、２００とか３００という切のよい数字に達するか、価格改定のタイミングでリセットして万の位を変えたのだろうという推測はできそうですね。

いや～、参りましたね(^^ゞ
「COSMIC LOVE」は1978年発売でしたか。
容子さんの101ページはチェックしたのですが、「COSMIC LOVE」の情報は、THE BARON/WAKA＆HIROのページにあったのですね。迂闊でした～(^^ゞ

で、結局、あれこれ考え合わせた結果、ジム・ロック・シンガーズのファーストとは、惣領さん名義の「WING OF LOVE」のことだろうという結論に落ち着きました（←個人の推測です）。

いくらなんでも、帯でファーストとセカンドを間違えるなんてことはありえないし、「グッドバイ!×3」のインナージャケットの既発売のレコードの広告にもアルバムは「ウィングス・オブ・ラブ」以外、掲載されていません。
それに「WING OF LOVE」には、コーラスとしてジム・ロック・シンガーズの名が記されているので、これをジム・ロック・シンガーズのファーストとみなしたのだと思います。

まあ、ファーストでもセカンドでも、どうでもいいっちゃ、どうでもいいことなんですが、あたしも杉下右京さん同様、細かいことが気になるもので(^^;

お付き合いありがとうございました!

PS:製品番号の頭の数字は、年度ではなく通し番号のようです。

おかみさん、おはようございます。おかげでゆっくり寝ました。

容子さんがお出ましにならないのは、「あたしが作ったページをしっかりと見ていないから、そんな質問するのよ」という遠回しのお叱りのような気がしてきました。
やはりまだまだ修行が足りません。

女将さん
せっかくスッキリされたところ申し訳ないのですが、
「COSMIC LOVE」は1978年発売なので、1977年発売の「GOOD-BYE! GOOD-BYE! GOOD-BYE!」の次のアルバムだと思われます。
http://knrecords.com/?pid=120350844

「GOOD-BYE! GOOD-BYE! GOOD-BYE!」をデビューアルバムとしている
https://awcs.exblog.jp/24232442/
もありましたが、その根拠は不明です。

（追記）
「GOOD-BYE! GOOD-BYE! GOOD-BYE!」の型番がSGS-5であることから、SGS-1～4を検索してみたら
「WINGS OF LOVE」がSGS-1でした。
http://www.ticro.com/search/S00009912/no_sub/detail/
ちなみに
SGS-2　石田勝範さん
SGS-3　宮下伸さん
SGS-4　有馬すすむさん
SGSはサウンドグランプリシリーズのことのようです。

続いて「COSMIC LOVE」の型番SJX-20065から探ってみました。
頭の２はたぶん昭和５２年度の２であろうと推測して、もしジムロックシンガーズ名義の１枚目があるとするなら、SJX-10XXX（またはSJX-00XXX）のはずということで検索したのですが、それらしいものは見つかりませんでした。
かわりに、こんなページがみつかりました
http://www.aurora.dti.ne.jp/~hi-/h-jrs.html
が、女将さんは既にご存知でしょうね。（なんだか１周まわって元にもどった気分。）

番頭さん
今夜はゆっくりお休みください（笑）。
ヒロさんが誰かの下につくのがしっくりこないというのは、なんとなくわかります。
ヒロには一匹狼的なイメージがありますもんね。
でも、バロンやワカヒロといったグループで活動していたことを考えると、案外、協調性があったのかもしれません。
このあたりは、ワカヒロファンの方が詳しいと思うので、解説よろしくお願いします（笑）

ちゃありいさん、リンクありがとうございます。

「ＷＩＮＧ　ＯＦ　ＬＯＶＥ」という惣領さん名義のソロアルバムがあるのですが、これがファーストアルバムという扱いなのか、それとも、これとは別にジム・ロック・シンガーズのファーストアルバムが存在しているのか、そこがまさに私の知りたいところだったのですが、おかげさまで自己解決できました。

「ＷＩＮＧ　ＯＦ　ＬＯＶＥ」とは別に、「ＣＯＳＭＩＣ　ＬＯＶＥ」というタイトルのアルバムがあり、こちらがジム・ロック・シンガーズ名義のファーストアルバムだとわかりました。
なんか、どっちも似たようなタイトルなので、ちゃんと区別がついてなくて、わけわからなくなってましたが、これでスッキリしました。ありがとうございました。

女将さん
ありがとうございました。これで安心して眠れます。←ウソ

自分の感覚としては、ヒロさんが誰かの下につくというのが、しっくりこなかったんですよね。

GOOD-BYE! GOOD-BYE! GOOD-BYE!

http://paraisorecords.com/?pid=116274563
の帯には「セカンドアルバム」が見えますね。
もう少し詳しい説明が
http://hiptankrecords.com/?pid=95581628
に。（こちらは「帯なし」）

「惣領泰則とジムロックシンガーズ」名義の２枚目なのか、惣領泰則さんの２枚目なのか（同年に「惣領泰則」名義のアルバムがでているようなので。）で変わってきそうですね。

あ、もちろん、どちらが正解なのかは知りません。
そういう見方もできるかな？と思いついただけです。

（追記）
http://jimrock.com/jimrock.html
にも載ってないですね。
（追記２）
https://plaza.rakuten.co.jp/suriikoodo/diary/200908030000/
こんなのもありました。
(9/28 URL訂正しました。なんで１つ前の記事のURLが入力できてしまったのだろう？？？）

容子さんがお留守のようなので、「横から失礼」しちゃいます（笑）

「アッカンべー」のイラストジャケットのアルバムというのは、惣領泰則とジム・ロック・シンガーズの「グッドバイ!グッドバイ!グッドバイ!」というアルバムのことですね。

このアルバムのインナージャケットに、番頭さんのご指摘どおり、ヒロさんとチョロさんと牧みゆきさんが写っています。
他に惣領さんと惣領智子さん、比山さんと思われる方も映っています。
そう、番頭さんの記憶は正しかったのです。

ところで、この「グッドバイ!グッドバイ!グッドバイ!」は、彼らのセカンドアルバムだと帯に書いてあるのですが、1枚目のアルバムのタイトルがいまだに不明です。
もし、知ってる方がいたら、教えてください。

番頭さん、謝らなくてもいいですよ。
「横から失礼」ってしようかなとも思ったけれど、あんまりすぐにわかっちゃうのもおもしろくないでしょ?（笑）
ここはひとつ、容子さんが答えを書き込んでくれるのを楽しみに待ちましょう。

おかみさん
女将さんにも問いかけるべきでした、すみません。
長い付き合いじゃぁないですか。「横から失礼」なんて感じで教えてください。お願いします。

教えたい。

でも、容子さんご指名だから、おとなしくしてる（笑）

ジム・ロックスだかジム・ロックシンガーズだかどちらか分かりませんが、「アッカンべー」のイラストジャケットのアルバムは、ヒロさんとチョロさんと牧みゆきがいませんでしたっけ？
記憶違いでしょうか？

教えて、容子さん。

私も横から驚きました！

い～いイントロですよね～。
さすがです。
惣領さんも女将さんの幅広さも！

おおおぉ～　４度目の驚き。

意外と知られていない101トリビア。

海援隊の「贈る言葉」の編曲者は惣領泰則さん。

https://www4.nhk.or.jp/anison-ac/
9/28のアニソンアカデミーは、９４歳の渡辺宙明さんとお孫さんのマコ・プリンシパルさんがゲスト。
串田さんの歌う曲も、流れるかもしれません。

なお、9/28分のぺージ
https://www4.nhk.or.jp/anison-ac/x/2019-09-28/07/70847/4686339/
は今のところタイトルだけで、中身ありません。

(9/22 追記）
9/25に「スーパーアニソン作曲家 渡辺宙明大全」という本が出版されます。これに合わせてのゲストなのかもしれません。
http://animestyle.jp/2019/09/03/16205/

おぉ～、３度目のびっくり。
チョロさん、惣領智子さんですか。
女将さん、ありがとうございます。

フルのオランガタンを聴きたくなりました。

まーくん
このサイトのトップページから「ALBUM　DISCOGRAPHY」>「ジャングル・シティ/惣領泰則とジム・ロックス」と、たどってみてください。
ジム・ロックスの女性メンバーが誰なのか書いてあります。

オランガタン、コーラスアレンジが凝っていて好きでした。
そういうことだったのね～

オランガタン、一昨日調べてました。偶然ですね。

歌っているのが惣領泰則とジムロックスとわかってびっくり。
そして串田さんが参加しているという情報に二度びっくり。
こうなると女性メンバーはだれなのか・・・興味がつきません。

みんなのうたでは1980年に放送されましたが、変な題名だなと思いながら、聴いた途端に好きになってしまいました。

http://www.snowkey.net/Qu-cy/
（DISCOGRAPHY）をながめてみると、「みんなのうた」でやった「オランガタン」にも串田さん参加していたようですね。ここから、惣領泰則さんにつながって、「あのお店どうなっただろう？」と「パニパニ」を検索したら、ちょうどもうじきオープンとのことでした。

おっと、
http://yadoya.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6015551
のときにライブのことも書いたと思いこんでいました。
人混みが苦手で、はなからライブはあきらめていたせいか、既に完売していたからか、定かではありませんが。

アニソン関係では、堀江美都子さんも５０周年、水木一郎さんは昨年５０周年でしたが、アニソン歴は堀江さんの方が長いです。
ささきいさおさんもロカビリー時代を含めれば、来年６０周年だとか。

先日、新聞に細野晴臣さんのデビュー50周年の広告が出ているのを見て、50周年とはすごいなと感心していたのですが、串田さんも50周年だったのですね。

50周年のソロライブがあると知って、行きたいと思ったのですが、チケットはとうの昔に完売していました。串田さん、さすがです。

https://www4.nhk.or.jp/P4897/
9/21　セカンドの美学「ルパン三世・峰不二子」
アニメ版限定のようなので、江崎さんは出ないとは思いますが、ちょうど話題になったので、お知らせしておきます。

インタビュー
https://www.sapporobeer.jp/mugitohop/contents/cmsong/?utm_source=twitter&utm_campaign=19MTH12&utm_medium=social

近所のスーパーいくつか寄ってみましたが、静かなものでした。そういえば、「おさかな天国」もここしばらく耳にしていなかったな。
ビール系の箱売りの棚をみると、いろいろおまけがついていました。「麦とホップ」には、ＣＭで使われているのと同型のジョッキだったり、ティッシュ５箱だったり。他の製品では、ラップとかカレールーとかがありましたね。

串田さんが歌う「麦とホップ」のCM、もう5回ぐらいテレビで見てしまいましたが、なんと今日は、近所のスーパーのビール売り場で流れておりました！
よくスーパーの鮮魚売り場で「おさかな天国」が流れてますが、あんな感じ。

みなさんのおうちのそばスーパーでも聞けるかもしれないので、ビールを飲まない人も、ちょっとビール売り場に寄って確かめてみてくださいね。

串田さんのCM、さっそく今日見ることができました。
テレビから101メンバーの歌声が流れてくるのは、うれしいですね(^^)

串田さんの熱唱、いいですね～。
早くテレビで聞いてみたいです。

テレビといえば、さっきまで深キョン主演の「ルパンの娘」というドラマをやっていましたが、こんなルパンを見つけてしまいました。
こちらは熱唱ではなくグリさんの熱演です。